アピラボbyメーキャップラバーズ

私の妊娠中のスキンケア「妊娠初期~中期の記録」

 

私事ですが、この度妊娠を経験しました。

 

一般的に、妊娠中はホルモンの影響等で肌が敏感になりやすいと言われており、数ヶ月間身をもって経験しました。

 

そこで、今回は妊娠初期~中期の経過を記録させていただきたいと思います。

 

妊娠初期

 

悪阻が始まったのは妊娠が分かる直前の妊娠5週~6週頃から。

 

そこから約2ヶ月半、におい悪阻・食べ悪阻・吐き悪阻…一般的によく聞く悪阻症状はほぼ全て経験しました。

日常生活や肌の変化

 

 

食生活が乱れる

 

野菜や魚、お肉、白米など普段食べていたものは胃が受け付けず。

 

冷たいおにぎり(鮭味)はなぜか食べられたけれど、パンを主食にすることが増加。

 

また、普段は数年に1回食べる程度の○ックやカップ麺などのジャンクフードが最高に美味しい!

 

他にもアイス、ポテチ等…普段あまり口にすることが少ないものを欲し、食べられるものを食べていました。

 

 

水分が摂れない

 

普段は1日1.5L~2Lを目標に水分を摂ることを心がけていたのに、なんと水が不味い…。

 

更に常温は受け付けず。

 

冷水やお茶が飲めても、時によって気持ち悪くなってしまうため、全体的に水分を控えがちでした。

 

 

冷たいもの、最高!

 

今までは常温や温かいものが好きでしたが、冷たいものを欲するように。

 

身体を冷やしてはいけないと分かっていながらも、氷やアイス(特にパピコ)をよく食べていました。

 

 

セルフケア、面倒くさい

 

「お風呂はその日のうちに入る!」という最低限のマイルールはなんとか守れていたものの、仕事後の疲れや嘔気があると行動が遅くなり、夜遅くまでクレンジングや入浴を後回しにしがちに。

 

 

肌トラブル多し

 

非妊娠時から乾燥肌で肌は敏感だと感じておりホルモンバランスの影響も受けやすかったですが、特に妊娠初期は乾燥がひどく、ニキビなどの肌トラブルが多く見られていました。

 

 

その結果・・・

 

水分を控えることで乾燥を感じやすく、ホルモンバランスや食生活の乱れから肌は荒れがちに。

 

ニキビもできやすくなり、生まれて初めて便秘も経験しました。

悪阻中に気をつけていたポイント

 

妊娠中は何より体調第一だと考えていたので、食生活の変化や肌トラブルは仕方ないですし、今振り返っても当時は必死だったなと思います。

 

しかしその中でも、私なりに最低限心がけていたポイントがいくつかありました。

 

 

新しいスキンケアはしない

 

悪阻中の日々のスキンケアはほぼ固定化し、シンプルなケアにして肌負担を軽減させることを意識しました。

 

普段は日常的にシートマスクを使用したり、新しいスキンケアを試すことが好きなのですが、肌が敏感な時期に新しい化粧品を試すことは、使い慣れない成分で肌荒れするリスクや、新しい化粧品の香り(無香料であっても基剤臭など)で悪阻症状が誘発されることを考慮し控えていました。

 

 

日焼け対策は怠らない

 

妊娠中はシミができやすいため、屋内外問わず日焼け止めは欠かさず使用していました。

 

普段と変わりないですが、外出時は日傘やメガネ、帽子等で対策していました。

妊娠線予防

 

妊娠が分かった時点から妊娠線予防のために全身の保湿を心がけていました。

 

元々香りのあるアイテムは苦手で、かつ匂い悪阻もあったため、無香料で保湿力の高いアイテムを使用していました。

 

また、私は普段使用していた保湿力が高く信頼していたボディクリームですら肌が痒くなってしまうほど乾燥に悩まされたため、早々に妊娠線予防専用のクリームを購入しました。

妊娠中期

 

妊娠5ヶ月前後から徐々に悪阻症状が落ち着き、少しずつ妊娠前のように生活できるようになり、セルフケアの余裕も出てきました。

 

 

日常生活の変化

 

食生活が改善!

 

悪阻中ほとんど食べられなかったものがほぼ普段通り食べられるように。

 

栄養バランスを考えて献立を考えられる余裕ができ、食生活が改善しました。

 

ただ非妊娠時と完全に同じではなく、悪阻時期から変わらず冷たい飲み物やアイスが美味しくて、ついつい摂取しがちに。

 

 

水分摂取もできるように

 

初期に比べて水分は摂れるようになりました。

ただ非妊娠時と若干嗜好が変わり、水よりも味のついた麦茶やルイボスティー、ジャスミン茶を好むようになったため、カフェイン摂取量を気にしつつ飲んでいました。

 

 

食べ過ぎ

 

美味しく食べられる喜びといったらもう!!

 

悪阻時期の反動もあってか、全体的に食事量が増え、妊娠中期は体重がやや増加気味に…。

 

妊娠中は糖尿病や高血圧症のリスクがあるため、家族にも監視してもらいながら気をつけていました。

 

 

少しずつお腹がポッコリ

 

徐々に大きくなってくるお腹と、時々感じる胎動で、妊娠の実感を得られるようになり、ますます「妊娠線予防しなきゃ!」と、より念入りにケアするようになりました。

 

 

肌荒れ頻度、少しは減った…?

 

生活習慣が改善されたことで、肌荒れの頻度は軽減。

 

それでも、体重増加や体力の低下で疲れやすくなったためか、以前に比べると生活習慣が肌へ影響しやすい印象がありました。

妊娠中期に気を付けていたポイント

 

 

 

栄養バランス

 

妊娠前よりも一層、食事の栄養バランスを意識するようになりました。

 

妊娠初期は葉酸サプリを摂取していましたが、中期からは食事の中で積極的に鉄分(もちろん他の栄養素もですが)を摂取できるような食材選びをするようになりました。

 

とはいえ、食べたいものはあまり我慢せず、それなりに手は抜いていますが…。

 

 

やっぱり日焼け対策

 

妊娠中はやはりシミが目立って来たなと感じていますが、日焼け対策は欠かさず行なっていました。

 

以前の投稿でご紹介したような様々なUVアイテムを使用しながら、外出先でもこまめに塗り直しをするように心がけていました。

 

 

妊娠線予防!

 

初期から使用アイテムや対策方法は変えていませんが、暑い時期は薄着になるため、お腹の冷えや乾燥には特に注意していました。

 

 

スキンケアを丁寧に

 

肌状態に合わせてアイテムを選んだり、シートマスクや新しい美容液を取り入れたりと、今までのようにスキンケアを楽しめるようになりました。

 

それでも大前提として、保湿重視で。

 

また、これは1人目妊娠の特権かもしませんが、お風呂上がりにスキンケアをしながらゆっくり過ごすリラックスタイムを大切にしていました。

 

 

ストレスを溜めない

 

スキンケアには様々なポイントはありますが、妊娠中に限らず、結局これが1番大事だと思っています。

 

前述のように、自分のリラックスできる時間や空間を作ることを心がけていました。

 

また、今回大きく触れてはいませんが、仕事をしながらの妊娠生活だったため、1日1万歩〜1万5千歩以上の活動量がありました(悪阻中はキツかった…)。

 

私自身元々運動は好きなので、最低限の運動量は維持できていたことも良かったと思っています。

おわりに

 

長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

これを読んでくださった方の中には、妊婦さんだけでなく、先輩ママさん、将来妊娠を考えている方、家族や周りの方が妊娠している方…様々いらっしゃるのではないかと思います。

 

妊娠経過は十人十色ですし、妊娠中の肌状態は毎日のスキンケアだけでなく、食生活や体調、ホルモンの影響で大きく変化するということを身をもって経験しました。

 

今回の経過記録が、妊婦さんに限らず、肌荒れや敏感肌で悩まれている方に少しでも参考になれば幸いです。

 

この記事を書いた人

甲斐 陽子

臨床化粧療法士®︎/理学療法士
2017年より総合病院にて理学療法士として勤め、がん・整形外科・脳血管疾患などの幅広い疾患に対するリハビリテーションに従事。がん患者の容姿の悩みを聞くうちに、スキンケアについての正しい知識を身につけたいと考え、2021年に臨床化粧療法士®︎資格を取得。日々の臨床での患者との関わり方に活かしている。

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