アピラボbyメーキャップラバーズ

マスク生活に隠された美容の悩み

コロナ禍以降、生活様式が様変わりしました。

 

マスク着用というルールにより、「メイク」という私たちに身近な日常にも変化が生まれました。

 

実際には、どんな変化がもたらされたのでしょうか?

 

 

マスク着用、メイクの変化は?

 

 

 

老化現象の加速?

 

マスクの常時着用に際しては、表情筋の衰えや、肌荒れやニキビの悪化など、お悩みのご相談も数多く受けました。

 

逆に、そういった症状を煽るような広告も垣間見れたりした時期もあったような気がします。

 

確かに、マスクによる摩擦刺激によるシミの懸念はあります。

 

もう2年以上、一日中マスク着用しているわけですから、マスクを外して鏡を見た瞬間に「老けた」と感じやすくなることもあるでしょう。

 

望ましい解決策は、何だと思いますか?

 

高価な化粧品?エステティックサロン?

 

どれも良いと思います。

 

特に、それによって気が休まれば何よりです。

 

ただ、気休めでは済まされないのが本音のところではないでしょうか。

 

 

何を取捨選択するかは個々の自由ですが、大切な事は、ひとつひとつの現象に一喜一憂せずに、おうちで出来る基本のスキンケアの意味を知ることです。

 

 

・手のひらは紙やすりだと思って

・こすらない、たたかない

・保湿は「湿り気を保つ」こと

・保湿は必ず保水とセット

 

 

よろしければ、解説動画をご参照ください。

 

メイク落とし→洗顔→スキンケアのしかた(7分7秒)

 

メイクの変化

 

ファンデーションやコンシーラーの使用をやめ、日焼け止めだけにしたり、眉やアイメイクのみにしたり、皆さんそれぞれ変化があったようです。

 

中でも意外と多かったのが、以前よりもリップメイクを楽しめなくなったことに寂しさを訴える声。

 

メイクがいかに多くの女性にとってのモチベーションに影響を与えてきたのかを、改めて知るきっかけとなりました。

 

 

メイクで心を動かす大きな要素の一つが色彩です。

 

 

しかし、たとえ口紅の色選びが楽しみにくくなったとしても、唇の保湿はとっても大切です。

 

店頭には季節柄、リップクリーム関連商品も数多く並んでいます。

 

化粧品を選ぶ楽しみや、肌を養う楽しみを重視するようにするのも良いと思います。

 

スキンケアやメイクにも同様のことが言えます。

 

マスク着用、冬のメイク法

 

 

マスク着用を前提とした場合、前回お伝えた正しい方法で乾燥対策をしっかりと行った上で、メイクはUV+フェイスパウダー程度が望ましいかと思います。

 

冬場はUVケアを怠りがちなので注意しましょう。

 

そしてアイメイクを楽しみましょう♪

 

粉ファンデーションやBBクリームも悪くはないかと思いますが、マスクへの色移りも気になりますし、比較的油分が高いのでマスクの内側が不衛生になりがちです。

 

結果的に肌へのダメージとなる可能性を考えると、あまりおすすめできません…。

 

私の個別相談では、スキンケア法はもちろんのこと、お一人お一人の骨格やパーツバランスに合ったメイクアップ法など、さまざまな方向性からアドバイスをさせていただいております。

 

新たに何かを買いそろえる必要はありません。

 

「何を使うかより、どう使うか。」

の基本の考えのもと、今、お手持ちのアイテムの活用法を最優先にお伝えいたします。

 

お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

河村 しおり

臨床化粧療法士®
2002年指定難病SLE発病。一時寝たきりになるものの、長きに渡る闘病とリハビリの末、お化粧のちからにより社会復帰を果たす。2012年より理美容総合卸売業を経て、2017年4月、一般社団法人日本臨床化粧療法士協会を設立。学術研究に基づいたアピアランスケアの考え方を提唱。

資格講座の申し込み

資格講座の申し込み

「臨床化粧療法士®」になる為の資格講座やワークショップを随時開催しています。お化粧のちからで、より多くの方がいきいきと自分らしく活動できる社会を目指します。

コメントは受け付けていません。

Pocket

お化粧のちからで目指す社会貢献のかたち。臨床化粧療法士®資格講座受付中。

お申込みはこちら お申込みはこちら arrow_right
keyboard_arrow_up