アピラボbyメーキャップラバーズ

美しさの秘訣、内側美容術「食薬美飯」

はじめまして。臨床化粧療法士®の秋月イキコです。

 

「キレイのちからでずっと元気」をコンセプトに富山県でセラピスト活動をしています。

 

さて、「美は一日にしてならず」とよく言いますが、あなたは日頃どのような美容ケアをしていますか?

 

毎日こつこつ、セルフケア派の人もいれば、手っ取り早く、メディカルケア派という人もいることでしょう。

 

人は誰でも、いつまでも若々しくいたいと願うものです。

 

今回は、臨床化粧療法士®が考える美容について、美肌づくりやエイジングケアのお手入れや取り組みかたについてアドバイスしてゆきたいと思います。

 

 

美容とは?あなたのお手入れは正しいですか?

 

 

 

まずは質問です。

 

もっときれいな肌になりたい!若々しい肌になりたい!美しくなりたい!

 

そう思うとき、あなたはどんな「お手入れ」をしますか?

 

例えば、

 

 

・いま使っているスキンケア商品のグレードを上げる

・エイジング機能が備わった美容機器の購入を考える

・エステサロンに通う

・美容を目的とする医療サービスを利用する

 

 

などがあります。

 

これらは、私がこれまでしてきたパーソナルカラー教室やメイクレッスン、メイクセラピーにご参加されたときの、お客様の回答例です。

 

いまよりもっと美しく、きれいに、若々しい肌にしたいときの「お手入れ」は、商品ありきの、外からアプローチするといった美容法が圧倒的に多く、あなたにとっての美容は?お手入れは?を問うと、一番に「外側(外見)のお手入れをすること」と答えます。

 

さて、あなたの回答は何でしたか?

 

きれいは内側で生成される!?

 

 

先ほどの質問の回答で、

「外側のお手入れよりも、まず、内側のお手入れをします」

と答えた方は、どのくらいいらしたでしょうか。

 

美容=外見(見た目)につながり、何かしらの商品を使って外側から美しくなろうとしてしまいがちですが、まずは、内側の美を意識することが大事です。

 

意識すべき3つの美容

 

美しい肌は、

 

 

①毎日の食事で50%

②日々のスキンケアで25%

③生活習慣で25%の割合

 

 

でつくられるとされています。

 

 

美容は、いつもの食事・スキンケア・生活習慣の3つの見直しから始めましょう。

 

特に、毎日の食事が美肌の全体の半分を占めますので、自身のスキンケア教室やメイク教室でも、食事のしかたで美肌をつくることをおすすめしています。

 

その美容術について、自身が取り組むきっかけになった経緯を交えながら、下記にご紹介いたします。

 

美肌になるための内側美容術「食薬美飯」

 

 

実は私は、20代後半で大病を患い、30代は闘病生活を送っていました。

 

病によるアピアランス(外見)の変化に苦悩し、外側のお手入ればかりに精を出していましたが、ある日、外見のきれいをつくりたければ、心のケア含め、まず内側の美容を心掛けることが大切だと知りました。

 

美容教室に参加する方の肌悩みに多いのは、ニキビ、くま、くすみ、しわ、たるみなどのいわゆる肌老化ですが、外側に出てくる症状の大半は内側からの何かしらのサインです。

 

肌(皮膚)というものはとても面白い臓器です。

 

その人の生活習慣や食生活、健康状態を浮き彫りにし、からだの中の状態や情報を色や形で外に表面化するからです。

 

私は、自分の見た目をきれいにするのが、外よりも中のお手入れであることを知ってから、東洋医学をベースにした漢方や薬膳を独学で学び、美肌づくりのヒントを「食薬」というものから見出しました。

 

「食薬」という言葉を聞いたことはありますか?

 

食薬とは、からだの不調に働きかける薬のような効能をもつ食材のことを言います。

 

スーパーなどでよく見かける野菜や果物、肉や魚などの食べものや、スパイスなどの調味料には、からだの機能を整える「性質」というものがあります。

 

食材の性質には、すぐれた薬効がありますので、美肌づくりやエイジングケアにとても効果があります。

 

 

判断しやすい薬効の見分けかたのひとつに「色」があります。

 

 

例えば、

 

 

青(緑)の食べものには消化器系への薬効があり、赤の食べものには循環器系への薬効がある

 

といわれています。

 

 

ヒトの体質や体調も、からだの外に出る色で判断できます。

 

特に、顔色は判断しやすい部位です。

 

医療機関でも、まずは顔色から診られますよね。

 

私は臨床化粧療法士®の傍ら、カラリスト®(色彩研究家)でもあり、パワーフードカラーなど色彩の知識も豊富なので、アピアランス美容の内側のお手入れに「食薬美飯」というパーソナルプログラムを活用しています。

 

食薬美飯とは、「からだの巡りをよくする美肌めし」の意味合いで、私が創った造語です。

 

簡単に言うと、肌質改善につなげる、美肌づくりとアンチエイジングのためのレシピです。

 

美肌づくりにおすすめな食材の調理法

 

美肌づくりにおける食薬では、食材の調理法にもヒントがあります。

 

食材によっては適した調理法というものはありますが、まずは下記で考えてみるのがよいかと思います。

 

エイジングケアにもつながりますので参考にしてみてください。

 

 

 ① 生-low-

 ② 煮る-boil-

 ③ 蒸す-steam-

 ④ 焼く-grill-

 ⑤ 揚げる-fry-

 

 

美肌によいとされる調理法の一位は「生」です。

 

例えば、魚なら、フライや焼き魚や煮魚よりも刺身。野菜は、炒め物よりサラダです。

 

 

生で手軽に摂れるフルーツは、例えば、バナナやリンゴは、果糖という糖質が多い果物です。

 

糖質の摂り過ぎは、美肌やエイジングにいい影響を与えないので、食べ過ぎに注意です。

 

フルーツは、糖質が少ないベリー系がおすすめです。

 

 

さて、いかがでしたでしょうか?

 

今回は、美容の視点を、外側から内側に変えた内容でアドバイスさせていただきました。

 

ほんの少しの意識で肌はすぐに変わります。

 

また、何歳からでも美しくなれます。

 

内側美容のお手入れとして、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

【参考】

*医者が教える美肌術 牧田善二2019.8.31

*からだとこころを整える魔法のバランスレッスン 永露江未子・井上古都香2016.3.10

この記事を書いた人

秋月イキコ

臨床化粧療法士®
1997年に機械設計業で起業するが癌を患い8年で閉業。闘病しながら自身のアピアランス悩み解消のため様々な学問を学び2018年に臨床化粧療法士®資格を取得。アピアランス美容セラピストとしてアピラボ活動を開始。現在は肌悩み解消サロンの開業に向け準備中。アピアランスビューティDooR代表。

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