アピラボbyメーキャップラバーズ

赤ら顔(酒さ様皮膚炎)でお悩みの方に朗報!

みなさん、はじめまして。

臨床化粧療法士®のYOKOです。

 

突然ですが、

ココ・シャネルは「20歳の顔は自然の贈り物、50歳の顔はあなたの功績」と言っています。

 

パリでは本当の女性の魅力が出てくるのは60代だと言われてるようで、40代はまだまだ青いのだそうです。

 

年を重ねるごとに素敵な女性になっていくのって憧れますよね。

 

こちらのコンテンツでは、スキンケア情報を中心に、「肌、からだ、こころはつながっている」をコンセプトに、お役立ち情報を連載をしていきたいと思っております。

 

シャネルの名言にもあるとおり、美しさの功績を積み上げていけるようお手伝いいたします。

 

 

初回となる今回は、この時期特にお悩みの声が多い酒さ様皮膚炎、いわゆる赤ら顔についてお話させていただきたいと思います。

 

 

ステロイドの長期使用で皮膚が薄く赤くなっていませんか?

 

 

酒さ様皮膚炎(赤ら顔)とは

 

画像引用元:女子SPA

 

私は超乾燥肌で、アトピーもあったりしたので、以前は顔が乾燥して皮むけをするとステロイドや、タクロリムス軟膏(プロトピック)を毎日顔に使用していました。

 

ステロイドやタクロリムス軟膏(プロトピック)を長年使用していると、皮膚が薄くなり、酒さ様皮膚炎のような症状が出るとも言われています。

 

 

酒さ様皮膚炎とは、皮膚にかゆみ、灼熱感などを伴う赤みや、ブツブツとした丘疹(きゅうしん)が現れる皮膚疾患です。

 

「酒さ」という名が付いていますが、原因や発症の仕組みが異なります。

 

主な症状

 

ステロイド外用剤を長期間塗布した部位にかゆみ、灼熱感を伴う赤みや丘疹、膿、落屑らくせつ(角質が厚くなって剥がれること)などが見られます。

 

 

原因  

 

さまざまですが、長期にわたってステロイド外用剤を用いることもその一つ考えられています。

また、最近ではタクロリムス軟膏(プロトピック)といったステロイドでない外用剤でもまれに酒さ様皮膚炎を発症することがあるという報告もあります。

 

 

私も長年、酒さ様皮膚炎で悩んでいましたが、皮膚科医にアゼライン酸配合の化粧品を勧められて頬周囲と鼻に使用していたら赤みが改善し今はほとんど赤みがなくなりました。

 

 

酒さ様皮膚炎に効果があるアゼライン酸の効果

 

アゼライン酸は、特に脂性肌や混合肌の方に非常にオススメの美容成分です。

 

海外ではメジャーな成分ですが日本ではまだあまり知られていないアゼライン酸についてお伝えしたいと思います。

 

アゼライン酸は幅広い効果を持つ優秀な美容成分です。

 

その効果は、

 

 

・ニキビの予防

・改善効果

・美白効果・酒さ(赤ら顔)の改善効果

 

 

などです。

 

アゼライン酸は、小麦やライ麦などの穀物にも多く含まれており、天然にも豊富に存在しています。

 

酒さ(赤ら顔)は、通常の皮膚には見られないカセリサイデンペプチドという物資が異常に活性化していることがわかっており、アゼライン酸はこのカセリサイデンを抑えてくれる効果があると言われています。

 

 

アゼライン酸の配合された商品はどこで購入できる?

 

また、ロート製薬から発売されているDRS AZAクリアという化粧品は、皮膚科やインターネットで2000円位で購入出来ます。

 

美白やニキビにも効果を認められているアゼライン酸、SNSなどでもジワジワ人気のようです。

 

お悩みの方は検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

また、アゼライン酸ではないのですが、 酒さに有効な成分としてメトロニダゾールが使われており、これは菌の増殖を抑え、強い殺菌作用を発揮する成分です。

 

酒さの原因のひとつと言われているニキビ菌や表皮ブドウ球菌、毛包虫等を殺菌することができるため、酒さの治療に効果的と言われています。

 

メトロニダゾールが配合された成分は これまでは皮膚科などで 自費(2000円程度)でしか購入出来なかった ロゼックスゲルが、ヒルドイドで おなじみのマルホ薬品から2022年5月に 酒さの診断名で保険適用になりました!

 

酒さ様皮膚炎でお悩みの方は ぜひ皮膚科の先生と相談しながら 取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

さいごに

 

 

 

こちらのこれからも、スキンケアに通ずるこういった情報や、美容のヒントを少しずつお届けしてゆきたいと思います。

 

また、個別相談のご予約も承っておりますので、私でよろしければお気軽にご相談ください。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

この記事を書いた人

YOKO

臨床化粧療法士®/看護師
美容師専門学校で皮膚科学・衛生管理教師として毎年約400人の生徒を指導。自身の皮膚が薄くアトピー体質のため、さまざまなスキンケア、美容医療、食事など試す中で、「いつまでも健やかに美しく」をセオリーとするようになる。更年期アドバイザーとして40代以降の女性の肌、からだの悩み相談だけではなく、若い世代にも正しい美容を伝えていくことが使命。Women’s life health care.凛音(リノン)代表

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